Social Accessibility Projectについて

ソーシャル・アクセシビリティ・プロジェクトによって、世界中のボランティアが視覚に障害を持ったユーザーのために ウェブページをアクセシブルにすることができるようになります。 この新しいシステムを使うことによって、視覚障害者ユーザからアクセシビリティの問題を直接集めることができます。 ソーシャル・アクセシビリティ・プロジェクトでは、ユーザから集められた問題を解決するためのツールをボランティアの参加者たちに提供しています。 このツールを使えば、元のウェブページに変更を加えることなくアクセシブルなページに変更することができます。

このパイロットサービスでは、スクリーンリーダーを使うのユーザのアクセシビリティの向上にフォーカスしています。 ウェブページの問題に直面したユーザは、いつどんなページを見ていてもその問題をソーシャル・アクセシビリティのサーバーに報告することができます。

報告された問題はボランティア(サポーター)にすぐに知らされます。 そしてサポーターはアクセシビリティメタデータを作ることによってその問題の報告に応えることができます。 メタデータはウェブページに対応して作られるため、そのページを訪れる他のユーザー全ての人がその恩恵を受けることができます。

また、ユーザー自身も「しおり」メタデータをサーバーに送ることによって、 参加しているユーザー全員に対するアクセシビリティの向上に貢献することができます。

さらに、作成されたメタデータはウェブページのオーナーが使うことができます。 オーナーはスクリーンリーダーを使うユーザーが、ソーシャル・アクセシビリティ・プロジェクトからどのような恩恵を受けることができるかを見ることができます。 現在のところ、ソーシャル・アクセシビリティ・プロジェクトでは一つのスクリーンリーダーにしか対応していませんが、将来的にさまざまなスクリーンリーダーに対応する予定です。 詳しくは、システムの必要条件を確認してください。

ソーシャル・アクセシビリティのシステムはメタデータを協調して作成できるツールとサーバーを持っています。 ディスカッションや評価の仕組み、またやる気を起こさせるような仕組みがいろいろと用意されています。 ソーシャル・アクセシビリティのシステムはウェブ2.0時代をアクセシブルにするための新しい枠組みになるように日々進化しています。

Social Accessibility Projectについてビデオを見て学ぶことができます。

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